【おもちゃショー15】アナログ玩具の進化とウェアラブルトイ流行の兆し 8枚目の写真・画像

東京おもちゃショー2015

アクセサリーが作成できる「KUMIHIMOLOOMY DX」（タカラトミー）

口に入れても安全な「suna・suna」（バンダイ）

専用のカップで「妖怪ウォッチ」のキャラクターも作成できる

日本おもちゃ大賞受賞の「野球盤 3Dリアル」（エポック社）

パーツの組み換えができるけん玉「ケンダマクロス」（バンダイ）

「ふわしゅわビックリ!！レッツ！オムレッツ」（タカラトミーアーツ）

「～おうちでラーメン屋～極麺づくり」（メガハウス）

足につけて楽しむ「ステッピー」（タカラトミー）

ブースでは、女の子がステッピーを装着してダンスを披露

わびさびの味わい「枯山水ジグゾーパズル」（ビバリー）

魚の食べ方を学べる「マナー魚（フィッシュ）」（アイアップ）

芸術品のように精密なペーパークラフト「paper nano」（カワダ）

絵本の中にiPhoneを組み込み音を鳴らす「PLAYFUL BOOKS」（STARRYWORKS）

ゲームやカメラ機能を搭載した「プレイウォッチ」（タカラトミー）

「ディズニーキャラクター マジカルスマートウォッチ」（セガトイズ）

差し込んだカードで音が変わる「おとばんど」（タカラトミー）

スマートフォンと組み合わせてVR体験ができる「BotsNew」（メガハウス）