ニスモGT-RがGT500クラス連覇…クインタレッリは単独最多4冠目【SUPER GT 最終戦】 16枚目の写真・画像

GT500クラス連覇を決めた松田次生とクインタレッリ。

GT500クラス連覇、#1 ニスモGT-R。

今季のGT500クラスチャンピオンとなった松田とクインタレッリ（前列左と中央）。前列右は前戦でGT300王者となっていたA.クート。

ゴールする#1 GT-Rを「V2」のボードが迎える。

ニスモ、そして松田&amp;クインタレッリは昨年に続く連覇を達成。

#12 GT-Rは無念の逸冠に。

スタート時は、路面はまだまだウエット状態だった。

ポール発進の#37 RC Fが優勝を飾る。

#100 NSXは最終戦を3位で終える。

タイトルの可能性がわずかにあった#38 RC F。最終戦は決勝5位。

#1 GT-Rは予選12位からの巻き返しを演じる。

レース後半、緊迫した上位バトルが続いた。

#12 GT-Rのオリベイラ。スタート前にエンジニアたちと打合せ。

#12 GT-R（前）は決勝4位だった。タイトル獲得ならず。

今回のパレードラップ先導パトカーのうちの1台はNSX。

土日計5万人がもてぎに来場したSUPER GT最終戦。