スポーツバイクで沖縄の大正時代へ［フォトレポート］ 1枚目の写真・画像

現在の復元版・与那原駅舎

勾配やカーブ、下校する学生たちの表情までを、全身で感じながらペダルを踏む

駅舎正面玄関は、かつての与那原港へ向いている

沖縄県営鉄道（ケイビン）、与那原線、糸満線、嘉手納線の路線イメージ

2012年当時の与那原駅舎跡。農協（JAおきなわ与那原支店）の建物として使われていた

2012年当時の与那原駅舎跡。農協（JAおきなわ与那原支店）の建物として使われていた

2代目与那原駅のコンクリート柱がいまも9本、残されている

メルキュールホテル沖縄那覇は、スポーツサイクル専門店「Y

沖縄県営鉄道与那原線跡ちかくにポツンと置かれたディーゼル機関車（那覇市壺川1）

西原町翁長の丘から見えた与那原町。その先に見える半島は南城市

小那覇交差点を右折し与那原へ

メルキュールホテル沖縄那覇のフロントには、ロードバイク宅配便「シクロエクスプレス」で運ばれた“マイチャリ”がズラリ

メルキュールホテル沖縄那覇にチャリといっしょに入る宿泊客

沖縄輪業のレンタサイクル（Giant SEEK R3）を止めて、地元の人たちがよく注文するラフテーを

タクシーの運転手に聞いて訪ねたお店で“地元メシ”

開南せせらぎ通りでレンタサイクルをサッと止めて、地元で愛される「ソーキそば」を

沖縄輪業のレンタサイクル（Giant SEEK R3）を止めて、カフェで豚足（てびち）

軽便与那原駅舎展示資料館。周辺整備はこれから

軽便与那原駅舎展示資料館は入館料100円。きっぷタイプの入場券の裏面には「與那原ゆき18銭」と記されている

軽便与那原駅舎展示資料館入口にある汽車・客車の模型

山原船や与那原馬車の展示物もある軽便与那原駅舎展示資料館

与那原線のレール（軽便与那原駅舎展示資料館）

左上が与那原線、右上が糸満線のレール（軽便与那原駅舎展示資料館）

軽便与那原駅舎展示資料館のスタンプ

与那原の夕暮れ。自転車で那覇へ帰ろう

2代目与那原駅のコンクリート柱がいまも9本、残されている

戦後、破壊されたときの与那原駅舎

農協（JAおきなわ与那原支店）の建物として使われていた時代の与那原駅舎跡

与那原駅跡から与那原線那覇方面の線路を想う

与那原交差点に立つ。この背後に与那原線の線路が敷かれていた

与那原警察署付近に描かれた「与那原馬車スンチャー」

与那原警察署付近に描かれた「いかのおすし」

上間交差点を行く琉球バス。その先の丘は識名園

古波蔵大通り（国道507号）にある中央線移動区間

与那原線の真玉橋（まんだんばし）駅跡地付近にある「戦前の真玉橋遺構」

与那原線の真玉橋（まんだんばし）駅跡地付近から国場川を望む

漫湖公園多目的広場で最後のひとやすみ

漫湖公園多目的広場からメルキュールホテル沖縄那覇へ向けて最後のペダル

夜、メルキュールホテル沖縄那覇のフロントに集められたレンタサイクルやマイバイク

成田－那覇を結ぶLCC、ジェットスター・ジャパン