【GARMIN fenix 3J Titanium 海外インプレ前編】海外初使用、その使い勝手は？ 16枚目の写真・画像

オランダの風車が見える景色の中でも独特の存在感を見せるfenix 3J Titanium

成田エクスプレスで空港へ。日本版ウォッチだが海外初使用に高揚感がある

ベルギーのホテルは電圧220Vだったが、なんの問題もなく充電できた

時刻合わせはGPS機能を動作させるだけで現地の時間に修正された

プリインストールされたアクティビティから、これからやるスポーツを選択する

郊外型ホテルは悠然と水をたたえた運河があって、ボートもできそうだ

初日のバイクライドは距離7.51kmを1時間22分34秒で走る。平均時速は5.5kmだ

アクティビティボタンを選択するとGPSが補足を開始して地上のどこにいるかをチェックする

カフェで休憩をするときはストップボタンを押し、保存を選択しないで再開を選べばいい

左上のボタンを短く押すとバックライトが点灯する

地図を読むときはコンパスがとても役に立った

ブルージュの町歩きをするときもGPSを起動させれば歩いた軌跡が記録される

KLMオランダ航空に乗って気圧変化も確認できた。実際の高度は1万m以上だが機内の気圧は1400mほどに設定されていた

海外でもBluetoothでつながったスマホとは自動同期される。ネットに接続されている必要あり

スマホとBluetoothでつながっていればSNSの通知も受信できる

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