【GARMIN fenix 3J HR 海外インプレ前編】ツール・ド・フランスに持参、健康管理に使えるか？ 10枚目の写真・画像

ウェアラブル

ツール・ド・フランスの全日程を回り、23日目の最終日にパリに凱旋。エトワール凱旋門を背景に

23日間の日程で争われるツール・ド・フランスだが、最初の休息日となったピレネー山中アンドラ公国からfenix 3J HRを着用

室内スイムモードを選択すると「プールサイズ」を25mや50mから選ぶことになる

ツール・ド・フランスのサルドプレス（プレスセンター）は体育館だったりする。フリークライミングの壁があったが怒られそうなのでトライしなかった

緑の芝が敷き詰められたグラウンドでランをしたかったんだけど、あまりの日差しの強さに日陰でストレッチしただけ

プロバンス地方ではぶどう畑の丘陵地を軽くトレールラン。心拍レベルは一番軽い領域で、つまりほとんど歩きだね

GPSを起動させてフィットネス中に、ちょっと足を止めたくなったらいったんストップボタンを押して、リスタート時に再開を選択すればいい

アクティビティのデータは手元でも確認できるが、スマホやパソコンで確認したほうがさまざまな情報が得られる

スイスアルプスで気圧変化をチェック。同じところにとどまっているのなら天気を予測することにも役立つ

ユングフラウやアイガーなどといった名峰が一望できるスイスアルプスにて

モンブラン直下のシャモニーにて本格的なフランスアルプスを望みつつ現在地点の緯度経度をチェック

高速道路を使った長距離移動時。文字盤右側の赤いラインが伸びてきたら「歩こう」という指針なのでパーキングエリアで軽く散策

スイスのベルンからフランス国境に向かった村へ。この地点の標高は767mだ

ホテルからエトワール凱旋門まで観光に行くときもGPSを起動しておけばルートが補足されるので帰路に迷うこともない

シャモニーの早朝にジョギングしてみた。標高1000ｍのひんやりした空気が心地よかった

ジョギング中のペースや歩幅が記録されている。ペースがゼロになっているところは写真撮影していたときかな