【GARMIN ForeAthlete 35J インプレ前編】手首で心拍数も測れるベーシックモデル 1枚目の写真・画像

ウェアラブル

心拍の4時間の推移をグラフ化する。モノクロだがこのあたりの表示はトップモデルと変わらない

モノクロディスプレーのシンプルなデジタル表示画面。アナログ表示にもできる

計測中の時刻表示画面。表示は3段階で上からバッテリー残量、現在時刻、曜日と日付

計測中は自動スクロール。第2画面は上から距離、所要時間、ペース（1時間あたりの走行距離）

1時間を経過すると中央の所要時間の左隅に小さく1と表示される。ちょっとペースが落ちてきた

計測中は3つの画面に自動的に切り替わる。第1画面は上からバッテリー残量、現在時刻、曜日と日付

計測中は3つの画面に自動的に切り替わる。第2画面は上から距離、所要時間、ペース

計測中は3つの画面に自動的に切り替わる。第3画面は上から心拍ゾーン、心拍数、消費カロリー

フル充電からGPSを起動してスタートし、4時間経過してもバッテリー残量は1目盛り減っただけだった

ライフログ機能。この日は目標7125歩で現在2万542歩。目標達成すると自動的に目標が上がっていく

これまで2044キロカロリー消費。基礎代謝934に加えて運動によって1110プラスされた

1週間の運動量の目安。150分運動しましょう、という目安を表示している

この日は初めてForeAthlete 35Jを着用したが、いきなり1週間の目標をクリアしてしまった

現在の心拍数は113。RHRとは平常時心拍数のことで、その平均は53だった

本体右のボタン。上が決定・アクティビティ選択、スタート＆ストップ。下がスクロールキー

本体左のボタン。上が電源オン/オフ、バックライト。下が戻る、ラップキー

本体裏の光学式心拍センサー部。血中ヘモグロビンの動きで1分間の心拍数を計測する

付属の専用チャージングクリップを使用してUSBポートから充電する

チャージングクリップは本来裏の4つの端子部分に接続する

チャージングクリップは本来裏の4つの端子部分に接続する