【GARMIN ForeAthlete 35J インプレ後編】心拍数とGPSを見て健康維持に役立てよう 1枚目の写真・画像

ウェアラブル

ForeAthlete 35Jで取得したデータはパソコンやスマホで管理できる

鎌倉の紅葉を楽しみながら3時間ほどのウォーキングをこなした

専用アプリをダウンロードし、Bluetoothを使ってForeAthlete 35Jと手持ちのスマホをペアリングさせる

ペアリング終了。最近AndroidからiPhone7に変えたばかりだが、iPhone7のほうが親和性が高いと感じた

計測中の画面。上から距離、所要時間、ペース（1時間あたりの走行距離）

右上のボタンを押してアクティビティを選択する。この日はウォーキングだ

この日は大船を出発して江ノ島に近い腰越にゴールした

手持ちのスマホとBluetoothでつなげておけば気象データも表示される

スタートボタンを押していないときも心拍数はチェックできる。RHRは平常時心拍数のこと

ライフログ機能。この日は目標7125歩で現在2万766歩。目標達成すると自動的に目標が上がっていく

これまで2096キロカロリー消費。基礎代謝943に加えて運動によって1153プラスされた

GPSを4時間稼働してもバッテリー消費は1目盛り減っただけだった

パソコンのガーミンコネクトサイト。GPSで取得した走行ルートはほぼ完璧だ

地図のルート上でカーソルを動かすとその時点の標高、ペース、心拍数の推移が分かる

ライフログ機能もあるので24時間の運動量と心拍の変化が記録されている

スポーティなデジタル表示から、仕事の時はアナログ表示に変えて気分一新

この日の目的地である江ノ島に到着。ノドをうるおしながらデータを確認するという至福の時間

霞ヶ浦湖岸のサイクリングロードでも使ってみた

霞ヶ浦湖岸を走り終わってから実走データをパソコン画面で確認