【GARMIN Oregon 750TJインプレ中編】ルート選びも良好、何よりGPSの補足が早い！ 17枚目の写真・画像

ウェアラブル

カラビナクリップでトレール用バックパックの肩ストラップに取りつけてみた

地図上に里山の頂上が表示されたので目的地のピンを打っておく

開始ボタンをタッチするとGPSがルートを補足して記録していく

GPSによる測位はかなり正確。補足にかかる所要時間も実に短い

狭い舗装路を歩いてみた。実走の水色ルートがほぼ正確に地図上をトレースする

右サイドの電源ボタンを再度押すとアプリケーションが選択できる画面になる

コンパス表示。ナビゲーション中は目的地を指し示す矢印が出現する

USBケーブルでパソコンと接続。内蔵するバッテリーパックの充電も行われている

パソコンのBaseCamp（ベースキャンプ）ソフトでルート作成し、本機に送り込んだ

標準付属されるカラビナクリップで本体をガッチリとつなぐことができる

トレールコースのアプローチ、まずは舗装路をナビしてもらいながら進む

右のeTrex Touch 25Jともに最新の日本詳細地形図を収録している

右のeTrex Touch 25Jが一般道をナビしているのに対し、Oregon 750TJはハイキングコースを認識している

里山のポピュラーなトレールなら地図に入っているので確実にナビされる

いわゆるシングルトラック程度の未舗装路だが、きちんとナビしてくれる

コンパス表示。ナビゲーション中は目的地を指し示す矢印が出現する

六国見山はこの撮影場所が頂上だと思われているが、実際はまだ先。それをナビが理解しているのは驚き

ホーム画面でハイキングを選択すると、それに必要な情報が表示される

ふもとからの高低差を表示。気圧配置による誤差があるだけで正確に記録されている

歩いてきた道はGPSによって極めて正確に記録されている

BaseCampソフトでルート作成。まずはスタートとゴールを設定する

BaseCampソフトでルート作成。続いて経由地を次々と追加していく

タフなボディはブラック仕様で高級感も感じられる

六国見山から帰着して、パソコンでこの日のルートを保存、チェックしてみた