【GARMIN eTrex Touch 25J インプレ前編】お手頃価格で十分な機能を備えたモデル 13枚目の写真・画像

ウェアラブル

タフなボディに身を包んだハンディGPSはアウトドアで威力を発揮する

電源は充電式ではなく単三乾電池2本。アナログのほうがいいという登山家が多い

アルカリ/ニッケル水素/リチウムのどれにも対応するが、本機の設定でタイプ選択する必要がある

本機裏のDリングを回すと留め金が外れて電池蓋が開くようになっている

ハイキングモードのホーム画面。アクティビティごとに表示される項目が異なる

目的地を検索すると付近の主要施設が表示される

ハイキングモードのデータ画面。冬場は日の入り時刻が表示されるので便利だ

紫のナビコースを逸脱しても自動的にリロードしてナビを修正してくれる

右がeTrex Touch 25J。左は一回り大きいOregon 750TJ

右上の電源ボタンを押すとアプリケーションメニューが選択できる画面が表示される

一般的なトレイルなら内蔵地図ソフトはきちんと把握して案内してくれる

GPS測位は起動直後こそ安定しないもののかなり正確で信頼できる

登山道やトレイルは破線で表示される

GARMIN BaseCampという地図作成ソフトでコースを作って本機に転送することもできる