【GARMIN fenix 5S インプレ中編】価格を抑えながらも多機能、自分好みにカスタマイズ！ 13枚目の写真・画像

ウェアラブル

心拍数はパーソナル設定したゾーンごとに5色で表示される。赤は最大心拍数に近くもうヘロヘロだ

この日は距離12.27kmを1時間13分40秒で走った。1km平均6分ペース。消費カロリー781KCal

ウォッチフェイスはConnect IQで無料ダウンロードしてデバイスに転送することができる

スマホにGarmin Connect Mobileアプリを入れてペアリングを済ませておけばデータは自動的に同期される

パソコンのgarminconnect.comで作ったコースマップもスマホのGarmin Connect Mobileで確認できる

デバイスにはプリインストールの文字盤以外にこれだけのデザインをConnect IQで入手した

インターネットサイトのgarminconnect.comで無料アプリやウォッチフェイスを検索

Garmin Face Itアプリを見つけたのでダウンロード。オリジナル文字盤を作ってみよう

Garmin Face Itアプリでまずは手持ちのデバイスを選択。fenix 5Sだ

スマホに保存されている画像を選択して、トリミングや位置を調整。時刻表示のスタイルも選べる

完成したらデバイスに転送すると自動的にウォッチフェイスが変わる。およそ10分ほどの作業

パソコンでコース作成するとその高低差も表示される。コース概況がよく分かる

Bluetoothでつながっていれば音楽アプリもリモートコントロールできる

コンパスと現在地の高度を確認する。本格的登山にも活用できる

パソコンで作成したコースをデバイス上で起動させ、ナビゲーションしてもらう

金属ベゼルがfenixシリーズにしては小ぶりでコンパクト化したが、高性能は継承

BluetoothでつながっていればSNSに新着情報が入ったことも教えてくれる

さまざまなウォッチフェイスが用意されていて楽しい。写真のデザインもConnect IQで入手した

GPSを初めて起動したときに位置を特定するのに時間を要するモデルもあるが、fenix 5Sはかなり素早く補足

Bluetoothでつながっていれば天気予報もキャッチできる

左上がfenix 5S・グレー（ブラックバンド）、右下が同ホワイト（ホワイトバンド）

持ち運びしやすいチャージングケーブル。USBから充電する

fenix 5シリーズはしっかりとしたパッケージに梱包され、ワクワク感をあおる