【GARMIN fenix 5 Sapphire インプレ後編】fenix 5を最大限に使いこなそう！ 1枚目の写真・画像

ウェアラブル

fenixシリーズの無骨さを踏襲した最新モデル、fenix 5。光学式心拍計がウリのひとつ

Connect IQストアでさまざまなデザインのウォッチフェイスやアプリが無料で入手できる

アクティビティを終了したときにボタンを押して保存を選択すれば、詳細データがスマホやパソコンでチェックできるようになる

アクティビティを終了してすぐに手元でトレーニングレベルをチェックする

三陸海岸を観光することきもGPSを起動しておけば、歩いた道を記録として残せる

手首の細い女性にfenix 5を着用してもらった。コンパクトモデルの5Sもラインナップされている

ロードバイクでヒルクライムしてみると心拍数が徐々に高まっていったのが分かる

有酸素運動の代名詞であるサイクリングでも心拍計とGPSを搭載したデバイスは大活躍

表示はスクロール機能をオンにすれば自動的にローテーションする。その速さも設定可

登山モードでオフロードを歩いてみた。時速5.7kmで186キロカロリーを消費

よく使う計測機能をカスタマイズ表示できるウォッチフェイスは豊富に用意されている

直近のアクティビティはデバイス上に呼び戻せる。過去データはGarmin Connectに蓄積して役立てよう

自宅近くに設定した練習コースを走った。記録を取るということが継続的なモチベーションにつながった

ハーフマラソンにチャレンジ中の筆者。最新デバイスがなければここまでの記録は出せなかったと思う

ハーフマラソンで1126キロカロリーを消費。大切なデータはスマホやパソコンに転送しておいた

fenix 5シリーズを使ったアクティビティリスト。自己管理だけでなくSNSなどで発信することも可能

ロードバイクでヒルクライムをしたときのデータ。思い出作りにとてもいい

ロードバイクで気仙沼大島を一周してみた。アップダウンの多いコースであることが分かった

コース上にカーソルを合わせるとグラフに罫線が表示されるのでそのときの身体状況がよく分かる

スマホで1kmごとの表示のラップを見てみた。最後までペースが落ちなかったのは練習のたまもの

スマホでも高低差、ペース、心拍数、ピッチ、気温などを見比べることができる

スマホを横にして心拍数とスピードをオーバーレイしてみた。身体の状態がよく分かる

現代人の健康維持や増進に心拍計付きGPSウォッチは確実に効果を発揮すると思う