楽天は2-2の同点で迎えた4回裏、1死満塁の好機を作ると、島内宏明外野手が値千金の満塁本塁打を放って一挙に4点を勝ち越し。終盤に西武に追い上げられるも、リリーフ陣が逃げ切った。投げては、先発の則本が7回12奪三振3失点の好投を見せ、勝利に貢献した。西武は浅村栄斗内野手のソロ本塁打などで終盤に意地を見せたが、序盤の失点が最後まで響いた。
投打ともに調子が上がらず低迷する西武。ファンからはこの試合だけでなく、今シーズンのここまでの成績に対する失望の声が多数寄せられていた。
@lions_official
— 早稲田boy (@my14087516) 2016年8月6日
やっぱり負けたか
いつ連勝すんの?
もう2カ月くらい経つんだが?
まあ山川を最後まで代えなかったのは偉い偉い
明日も4番でいいよ
てかメヒアはもう来年いない前提なの?
@lions_official 無抵抗で負けるより、まだマシだけど…そろそろ連勝してほしいな
— 実験屋さんぐっちー (@Gjkwrafv_55) 2016年8月6日
@lions_official
— だるさん@フォロバお願いします。 (@BaBa_neko0345) 2016年8月6日
ファンにも負け癖がついた
終盤に浅村の本塁打などで反撃。9回にも一打逆転の好機をつくるが、勝利はならなかった。 #seibulions #npbhttps://t.co/oDoqVUPPOs pic.twitter.com/8Vxo9RmxHi
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2016年8月6日