楽天は0-1と1点ビハインドで迎えた4回裏、1死満塁の好機で岡島豪郎外野手が適時打を放ち、2-1と逆転に成功。続く満塁の場面でペゲーロ外野手が今季第10号となる満塁本塁打を放ち、6-1とリードを広げた。
投げては、先発の美馬が6回1失点の好投を見せて今季5勝目。敗れた西武は、先発の佐野泰雄投手が4回途中5失点、打線も中村剛也内野手のソロ本塁打による1点のみに終わり、投打ともに振るわなかった。
#わしほー !!
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年5月27日
4回に岡島選手のタイムリーで逆転!ペゲーロ選手は満塁弾で一挙6得点!投手陣も反撃を許さず勝利!
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