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夏の高校野球で起きた、珍記録5選

スポーツ まとめ
松井秀喜 参考画像(2015年10月17日)
松井秀喜 参考画像(2015年10月17日) 全 2 枚 拡大写真

4.122対0

高校野球では、戦力差などの理由から、大量得点が入ることは珍しくない。そんな中、高校野球の公式戦史上、最も多くの得点が入ったのは、1998年7月18日に行われた、青森県大会2回戦、東奥義塾対深浦の一戦だ。

東奥義塾は、1回表にいきなり39得点を挙げると、2回以降も、毎回10得点以上を挙げる猛攻をみせ、最終的に122対0というスコアで試合を終えた。

当時の青森大会では、7回が終了するまでは、コールドが成立せず、このような大量得点差となってしまった。

この一戦は、ワイドショーなどで大々的に取り上げられるなど、多くの話題を生んだ。



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《荒井隆一》

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