夏の甲子園プレイバック…いまなお輝く剛腕投手8人 3ページ目 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

夏の甲子園プレイバック…いまなお輝く剛腕投手8人

スポーツ まとめ
2016年夏の阪神甲子園球場
2016年夏の阪神甲子園球場 全 1 枚 拡大写真

◆佐藤由規

「みちのくのプリンスK」や「号泣王子」など様々な愛称で呼ばれ、プロ入り後は、当時日本人最速となる161キロを計測した元祖160キロ男。

高校入学当初は、130キロしかでなく、控えの三塁手であったが、2年時の夏から、3季連続で甲子園のマウンドに上がり、3年夏の甲子園の2回戦・智弁学園との一戦では、155キロをマーク。

2013年に安楽智大に並ばれたものの、いまだにこの記録は破られていない。


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《荒井隆一》

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